スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

携帯からも更新できるんだけれど

 更新するヨユウがありませんでした。年をとってしまいました。自分が出演する2分前に更新しちゃう某芸能人みたいにしてみたいですね。私の場合は授業開始2分前に更新したりしようものなら「職務専念義務違反」で処分されちゃいます。
 初日は新幹線+バスで奈良に直行。薬師寺、法隆寺、東大寺を観て京都駅まで徒歩5分の老舗和風旅館泊。夜間外出は寒かった。オープンしたばかりのビッグカメラの上階にあるユニクロでヒートテックインナーと羽毛織り込み生地を使った小さくたためる最新のウィンドブレーカーを購入、約8千円の大出費。実際には翌日は気温上昇。
 2日目は自由度の高い班別行動。ものすごくいろんなところへ行きます。私は清水寺、銀閣寺で観察と定点撮影、緊急対応待機。今回は気心の知れた学年の先生方のご配慮で引率兼撮影者として位置づけてもらっているので有りがたいです。じゃあ、いつもはどうかと言うと、撮影はあくまで「余技」で、一般引率業務が平等に「一人分」割り当てられ、たとえば、こんな日はチェックポイントで点呼確認しながらついでに撮影しますから、撮れる生徒も偏り、集中できないのでいい写真は撮れません。生徒さんたちは、自分で交通機関を選択して京都方面から大阪に向かいます。この晩は大阪駅と直結の巨大ホテル泊。阪神淡路大震災の時に消火活動を指揮した消防エキスパートの方に講演して頂きました。
 3日目は、神戸の「人と未来」で阪神淡路大震災の学習。そして、淡路島に渡って活断層が動いた現場を見学。何キロにもわたって明瞭に残された活断層が動いた跡は、放置すれば自然の風化作用だけでも見えなくなってしまうそうで、まして人間が必死で復旧作業するので数ヶ月もすると確認不能になってしまうのだそうです。多くの善意と英断で残された保存施設、巨大な建物の中に活断層が動いた痕跡が保存されていて夢中で撮影。気づくと生徒さんは誰もおらず、売店で「びわソフト」食べてました。断層の上に建っていた鉄筋コンクリートの住宅も保存されていました。もっともっと大勢の方々に観て欲しいスポットです。遺跡の性質上、交通の便のよい土地に移設することは不可能です。神戸の「人と未来」から通信回線を使ってヴァーチャルで見学できるとよいのですが。でもそんなことしたら、「びわソフト」が売れなくなっちゃいますね。
 この日は「フルーツフラワー」内の豪華なリゾートホテルで最終泊。いろんな都合で私は結果的に一睡もできず。
 4日目は、バスで道頓堀付近に輸送され、関西文化圏を体験しながら散策、昼食後、新大阪駅に集合しました。
 こうして、無事修学旅行が終わりました。まれに修学旅行を実施しない進学校もありますが、やはり大変な犠牲を払ってでも実施する意味があると、今回も体験的に確認できました。
 3年前に赴任した年に修学旅行を引率して、教員になって初めて「楽しい」と感じて感激しましたが、今回はちょっとそうではなかったですね。入学してくる生徒さんの「偏差値」(狭義の学力を示します)は年年向上しているのですが、逆にごく一部の生徒さんの「幼児化」は進行しているように感じます。もちろん、大半のというか、あえて数値で言えば、95%くらいの生徒さんはとても大人で全く問題なく、この生徒さんたちには、規律や規則を押しつける必要など有りません。中には「この子、オレより大人かも」というような方もいます。このような生徒さんを観ていると、もっともっと勉強して高度でしかも分かりやすい授業をしたいという気持ちが高まります。このようなお子さんに育てた保護者様方(あまりお目にかかったことはありませんが)のお人柄も伝わってきます。「子は親の鏡」とは本当にそうなんです。
「時は過ぎゆき、人は去り行く」。3年前のあの時の高2生、今は大学1年生です。早慶に28人合格。そのうち8名が「鈴木の世界史B」を武器に戦って勝利したのだよと自慢させてください。
 膨大な写真を生徒の皆さんに差し上げる方法を検討しています。肖像権に留意し、「流出」を阻止しなくてはいけません。提案のある方は書き込んでくださるかメールください。




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

鈴木先生

Author:鈴木先生
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。