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炭火焼き肉でした

 2日目も生徒は元気ですねえ。昨日は「語り明かした」感じの子もいて眠そうですが、練習は大丈夫でした。
 熱心で優秀なコーチに恵まれたことも大変幸せです。貴重な週末を私たちのために駆けつけて下さいました。倒木が線路をふさぎ、運休列車多数という中で、来て下さいました。今年の宿舎は駅から徒歩5分です。
 夕食は炭火焼き肉で、巨大な七輪に炭じゃないんだけれど、あれはたしか練炭ですね、直火で網焼きをします。「お残しは許しません」でパセリまで食べちゃう伝統なんで、果たしてこれは・・と思いましたが、もうもうたる煙の中で黙々と焼き続け食べ続け、大丈夫でした。40分で完食。デザートの西瓜を平らげ、残った3切れを巡って20人のジャンケン大会までやりました。さあ、明日はどうなるでしょうか。
 ちなみに練炭(豆炭)って分かります?一酸化炭素中毒で悪名高い燃料ですが、これが盛んに使われた頃の日本家屋はすきま風が入り密閉性なんてないも同然でしたから大丈夫だったんです。コタツに使うとネコが真っ直ぐ歩けなかったりする位でした。上から見ると1辺5cmくらいの正方形、横から見るとゆがんだ楕円形です。これは石炭の粉を固めたものなのです。もっと大きな球体のものは「たどん」と呼ばれていました。
 火力は強く長持ちするため、練炭の用途は広く炊事、暖房など至るところにありました。厚いアスベストの固まりに窪みをつけて着火した練炭を1つ置き、もうひとつの同じものでサンドイッチして金属で覆った形状のものが練炭アンカでした。底冷えのする真冬の夜は、すきま風吹き込む貧乏長屋の煎餅布団にも無限のぬくもりを与えてくれたものです。昭和は遠くなりました。オレ、なんでこんなこと知ってるんだあ!
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