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『アーロン収容所』読みました。

西洋史学者の故会田雄次先生が、戦後だいぶ経ってから自らの捕虜体験をお書きになったもの。私は、こんな有名な作品さえ今まで読んだことがありませんでした。虐殺したり殴ったりはしない。それでも十分に残虐なイギリス流の捕虜取り扱い法が淡々と描写され、しぶとく生き抜く旧日本軍の元兵士たちの群像とともに、非常にリアルです。ビルマ人論、インド人論もおもしろい。しかし、竹山先生の『ビルマの竪琴』と比べてはいけないとすぐ感じました。フェーズが違うから。
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